子供がスマホを持つ危険性とスマホ教室の活用についてのメモ(ボツ内容)

子供のスマホデビューにおけるスマホ教室受講のメリットとは?

 

まず子供のスマホ保有率がどんな感じか見てみましょう。

 

モバイル社会研究所の調べによると、学年ごとのスマホ保有率は以下のようになっています。

 

自分専用の端末として子どもが所有しているスマホ・ケータイの種類[学年別]

 

小学生では半分以下ですが、中学にあがると一気に過半数を超える割合でスマホを所持するようになっています。

 

同調査で、親がスマホを与えるようになった理由ランキングも発表されていました。

 

子どもがスマホ・ケータイを使い始めた理由

 

小学校高学年~中学生にかけて、部活動や塾、習い事に通うようになって帰宅時間が一気に遅くなるので、もしもの時の為という理由が大分多いですが、これに関してはフィーチャーフォンでも十分という話になるはずです。

 

注目すべきは、「友だちが持ち始めた」でスマホを39%が使い始めた点です。

 

スマホの用途が緊急性を持っていないので、ふわっと渡しちゃうというご家庭が結構多いんですよね。

 

 

 

 

倫理観を持てる

お子様がネットいじめや、違法サイトの閲覧、個人情報の取扱、SNSでの出会い等のリスクを知る事ができるので、困った事があれば親に相談する体質がつきます。

 

社会問題になりつつあるネットリテラシーは知識だけでなく、道徳的な面も向上の必要性を叫ばれており、そういった内容も講義しておりますよ。

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