今日は失業保険について先日の失敗談をかきます。
まず僕の場合(給付制限あり/給付日数90日分)、ハローワークに行かなければならない日は全部で最低でも下記8回になります。
①離職票持って行って、失業保険申請する日
②待機期間終了日の説明会
③説明会の翌週の初回講習会
④初月の失業認定日
⑤1か月目の失業認定日(離職票持っていってから3か月後)→ざっくり1~28日分ぐらいの認定
⑥2か月目の失業認定日(離職票持っていってから4か月後)→ざっくり29~58日分ぐらいの認定
⑦3か月目の失業認定日(離職票持っていってから5か月後)→ざっくり59~87日分ぐらいの認定
⑧4か月目の失業認定日(離職票持っていってから6か月後)→ざっくり88~90日分ぐらいの認定
先週ちょうど④に行ったのですが、なんと1日勘違いしていて、認定日の翌日に行ってしまいましたΣ(・□・;)
これだけでもだいぶあほなんですが、
その場合どうなるか聞いたところ、
⑤~⑧の青字の数字が+1か月になる・・・これは予想していました。
一番予想してなかったのが、
来月に④リトライに来る際に、求職活動の証拠を2個以上持ってきてくださいとのこと。
日にち間違えなかったら④のときにその証拠はいらなかったのに、④リトライでは必要・・・なんで??
窓口のハローワーク職員に聞くと、
「いつ離職したかわからない、まだハローワークに来てない状況と考えて頂ければわかりやすいかと思います。」
・・・何言ってるかぜんぜんわからん!!
話しにならないので帰って調べると、最初の④の時は②③をそれぞれ証拠1としてカウントするから、結局2こあるねという考え方らしく、
④リトライだと②③は前の月の出来事としてみるからカウントできないので今月の失業の認定のために必要だそうです。
そう説明したらすぐわかるのに、なんだあの説明。この人達に職業相談とかして意味あるんかなと思ってしまいました。
とはいえ失敗は自分の責任です。スケジュールを1か月後ろ倒しにし、どんな行動をしていくかをポジティブに考えていきます。
みなさんも④での認定日欠席は痛いので注意してください(=_=)
それでは(^^)/